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2006年8月15日 (火)

day travel⑥【Oxford】

朝7時に目覚ましが鳴る・・・(-_-)Zzz

なんでこんな朝早く・・・zzz。


・・・あ!

オクスフォードに行くんだったΣ(゚д゚;)


昨夜は、あれから友達の家に遊びに行って、

遅く帰ってきたので、寝ぼけていました。


とりあえず、行っていない所に行こうと思って、

2週間ほど前に予約しておいたバス。


正規料金は、片道およそ10ポンド

しかし、今回は9割引の片道1ポンド。


このミラクルが長距離バスの良い所。

物価は高いけど、このバスは異常に安い!


そんな訳で、バスに揺られる事2時間弱。


学生の街、オクスフォードに着きました☆

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「オクスフォード大学」という単独の大学はなく

数々のカレッジの集合体を、

まとめてオクスフォード大学と呼ぶらしい。


カレッジも、日本の短大や単科大学とはまた異なり、

生徒と教師が寝食を共にしながら学ぶ学寮を指すようだ。


全部はムリなので、気になった2つのカレッジを覗いてみました。


1つは、私のガイドブックオススメで

オスカー・ワイルドが学んだカレッジ

モードレン・カレッジ


もう1つは、『不思議の国のアリス』を生んだ

クライスト・チャーチ


モードレン・カレッジの礼拝堂には、ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」のレプリカが掛かっていました。

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ミラノで見れなかった分、ここで満足☆


学生達が使うホール(食堂)が見学できたけど、

すごい!「各」が違う!

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中庭も、とてもきれいで落ち着いていました。


2つ目のカレッジは、クライスト・チャーチ

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元々12世紀に修道院として始まり、

数々の著名人やノーベル賞受賞者が卒業している、飛び抜けた名門校。

イギリスの首相だけでも13人とか。


『不思議の国のアリス』は、

このカレッジで数学講師をしていた、ルイス・キャロル(本名チャールズ・ラトウィッジ・ドジソン)が、学寮長の娘達に、即興で話を作って聞かせていたのが始まり。

学寮長の次女、アリス・リデルにせがまれ、文章にしてクリスマスプレゼントにした所から出版化に繋がった。

実在の人や場所をモデルにしているようで

時計を手に、慌てているウサギは、多忙な学寮長。

栗の木の上からニタニタ笑ってるネコは、
アリス・リデルの飼猫、ディーナ。

ドードー鳥のモデルは、ルイス・キャロル自身だといわれている。


カレッジ内の色んな所に、
「アリス」のヒントにしたものが見えました。


食堂の暖炉にあった、首の長い置物は

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話の中で、アリスの首が伸びる場面。


食堂のハイ・テーブルの裏にある細いらせん階段は、

学寮長が使用していたもので、アリスの話の中では、

ウサギが入っていく縦穴として登場。


もう一度本を読み返して来ればよかったな~。


また、このカレッジでも、グレート・ホール(食堂)を見学できました。

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ここは『ハリー・ポッター』の撮影にも使われています。

正面や周りには、ヘンリー8世やエリザベス1世、ルイス・キャロル等々の肖像画が。


部屋の隅に山のように置かれていた、食器も

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よく見ると

「ロイヤル・ドルトン」(-"-;)


学食にありがちな、安い食器とは大違い。


一流を育てるためには、

一流のお金が掛かるようですナ( ̄Θ ̄;)

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